2016年6月1日より、次世代型の図書カード「図書カードNEXT」が登場しました。
今までの磁気式カード(テレホンカードの用に穴が空くタイプの)の発行は終了しており、今後は図書カードNEXTに切り替えが進みます。
近年の歴史を紐解いてみると「1960年:紙の図書券→1990年:磁気式の図書カード→2016年:図書カードNEXT」と時代によって形を変え続けてきた図書カードですが、今回の「NEXT」ではどのような部分が変わったのでしょうか?
続きを読む2016年6月1日より、次世代型の図書カード「図書カードNEXT」が登場しました。
今までの磁気式カード(テレホンカードの用に穴が空くタイプの)の発行は終了しており、今後は図書カードNEXTに切り替えが進みます。
近年の歴史を紐解いてみると「1960年:紙の図書券→1990年:磁気式の図書カード→2016年:図書カードNEXT」と時代によって形を変え続けてきた図書カードですが、今回の「NEXT」ではどのような部分が変わったのでしょうか?
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これから開催時期本番なのが音楽フェス。特に夏は野外イベントが多く開催されます。
その中でも動員数トップ10と開催時期を併せてご紹介します。
歩きながらスマートフォンの画面を見たり、操作したりする「歩きスマホ」。
以前から事故やトラブルに繋がるとして、社会的な問題になっていますよね。
そんな歩きスマホに拍車を掛けそうなアプリゲームが、日本でも配信されました。
それが任天堂とINGRESSのNiantic社がタッグを組んだ「ポケモンGO」です。
「スマホのカメラで画面を見ながら、ポケモンを探す」というゲームの特性上、どうしても「歩きスマホ」が起こりやすくなってしまいます。
すでに海外でも歩きスマホや、自転車に乗りながら、自動車を運転しながらの「ながらスマホ」による事故が各地で発生していますが、この問題は日本でも充分に起こり得ることです。
今回は「歩きスマホの危険性」について、今一度確認してみたいと思います。
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南から続々と梅雨明け宣言が続き、いよいよ夏も本番、熱中症搬送者も増加中です。
私は室内の涼しい場所で過ごしているから大丈夫!…などと油断してはいけません。
デスクワーク、入浴、睡眠…どのくらいの水分が失われていくのでしょうか。
体と水分の関係性、シーンに合わせた飲み物をご紹介します。
自転車を乗る人に「自転車保険」の加入を義務化する動きが、各自治体で広がっています。
自転車保険とは、自転車事故により生じた他人の生命や体の損害を補償できる保険(または共済)のこと。
被害者の救済や加害者の経済的負担の軽減を目的としています。
※名称が「自転車保険」ではなく「自転車事故に備えた保険(例:個人賠償責任保険)」であれば構いません。
2015年10月に兵庫県では全国初となる自転車保険の加入を義務付けたのを契機として、大阪でも今年4月に「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を施行。7月1日から自転車保険の加入義務化が始まりました。
大阪在住の人は、保険ショップなどで「7月1日より加入が義務になりました」という広告を見て「え、自転車保険って何?」と思った人も多いのではないでしょうか?
自転車利用者が加害者となる交通事故で、高額な賠償請求事例が発生していることから、各地で義務化が進む「自動車保険」について調べてみました。
続きを読むあべのハルカス展望台「ハルカス300」では、8月1日(金)の「教祖祭PL花火芸術」と8月9日(土)の「なにわ淀川花火大会」の開催にあわせて、各開催日の18時30分から特別営業が開催されます。
特別営業時に花火が見える方面に設ける「特別観覧エリア内」で花火を観る為には「特別入場券」が必要になります。
当日入場券だけでは特別観覧エリア内には入れず、特別入場券は通常の入場券とは入手方法が違います。
各開催日とも、特別入場券が売り切れ次第、販売が終了になるので「いつもとは違う場所から花火を観てみたい」と思う人は、早め早めの購入をおすすめします。
続きを読む何を使うにも避けて通れないのがパスワード。
大切な情報を守ってくれる存在のはずですが、実際は他サイトでの使い回しや複数のパスワードを自分の記憶のみで管理しているケースも多くあることがわかりました。
現在、日本で活火山として指定されているのは50箇所。
火山列島日本、現在の活火山数はいくつある?では火山の位置、避難シェルター設置数などについて触れましたが、噴火記録のある時代順に50の火山を並べてみました。
日本は世界有数の火山列島。
過去に多くの噴火事例が確認されており、2014年御嶽山の噴火も記憶に新しいところです。
現在も活発な活動を続ける火山数、場所やシェルター設置箇所と共にをまとめてみました。
餃子の王将といえば、餃子を主力とする中華料理チェーンです。
店舗数は直営店・フランチャイズ店を合わせて約700店舗ありますが、京都(中京区)に「女性向け」をコンセプトとした新店舗としてオープンした「GYOZA OHSHO烏丸御池店」は一味も二味も違います。
2016年3月3日の開業当初から連日大行列の新餃子の王将。一体、何が違うのでしょうか?
今日のクートンブログでは「行列のできる大阪グルメ」の番外編として「京都篇」をお届けします。