2016-06-01から1日間の記事一覧
なにわ淀川花火大会を10倍楽しくする「非公式マップ」を作りました。 マップはご自由に保存・シェアしていただいて構いませんので、ご家族やお友達と一緒にご活用ください。穴場スポットや花火が見えるホテル、花火大会会場近くのトイレマップなど。
非公式マップTOPページへ最寄り駅からなにわ淀川花火大会の会場までのルートをまとめたマップです。
毎年8月に大阪で開催される「なにわ淀川花火大会」。花火が終わった後でお腹が空いたら、屋台でご飯を食べるのも良いですが、人気のグルメを食べるのはいかがでしょうか?なにわ淀川花火大会 非公式マップ 編集部厳選の20を超えるおすすめ店を紹介。
なにわ淀川花火大会では、例年、十三会場側に数多くの屋台が立ち並びます。その数は500店以上!16時頃から営業を始めるお店が多く、定番のお祭りグルメや娯楽を中心に、他では見られないような珍しいものと出会えるかも?
なにわ淀川花火大会終了後の各最寄り駅の混雑予想と終電時刻を紹介します。阪急十三駅とJR塚本駅は例年「超混雑」。中津駅や福島駅はホーム幅が狭く危険なので利用は避けましょう。メイン会場から離れた駅ほど、人混みは少なくなるので、そちらが狙い目です。
スマホのカメラで花火が上手く撮影できずに悔しい思いをした経験はありませんか?スマホで打ち上げ花火を写すコツについて紹介します。設定どおりにやれば、ベストショット間違いなし、打ち上げ花火を綺麗に撮影でき、思い出に残せます。
なにわ淀川花火大会の打ち上げ会場周辺にあるホテルでは、なにわ淀川花火大会の当日限定で、客室やレストラン、屋上から花火が観られる宿泊・ディナープランを用意しています。今年はゆっくりホテルで花火鑑賞をしてみてはいかがでしょうか?
大阪駅・各梅田駅から徒歩3分にある「新梅田食道街」。昭和感漂うレトロな雰囲気で、入りにくいイメージがありますが、その中で居酒屋「ここ家」は初心者にもおすすめ。女性でも入りやすいお店をコンセプトにしており、リーズナブルな値段でこだわりの鉄板…
大阪・塚本駅のすぐ近くにあるイベリコ豚専門店「豚とん拍子」。生ハムやカルパッチなどの一品料理から、陶板焼き、しゃぶしゃぶまで、世界最高峰のベジョータの旨さを堪能できます。終電ギリギリまで居られる深夜営業なのも嬉しい。
カップルや女子会にもおすすめ。個室の創作イタリアン「アムブロシアー」は大阪梅田の東通商店街すぐ近くにあります。窓側の席からはヘップファイブの観覧車を見ることができ、広い個室でオシャレなメニューが楽しめます。お値段もリーズナブルで利用しやす…
JR野田駅の周辺には数多くの飲食店がありますが、女性1人でも利用しやすいのが「マルガリータ 野田店」。落ち着いた雰囲気の店内で、種類豊富なワインと手作りタパスが味わえます。駅から徒歩30秒も&営業時間は翌日2時までと長い為、2件目のお店としても…
テレビで紹介された実績もあるちりとり鍋の店「知里登里」は十三東口商店街の中にあります。マカ入りのちりとり鍋で疲れが吹き飛び元気になれます。その他の珍しいメニューとしてワニのしっぽを使ったクロコダイルフライなどを用意。深夜営業で立ち寄りやす…
大阪キタにある代表的な飲食街「東通り」。お酒を飲んだ後、駅へ行く間際の〆の一杯に、虎鉄の「炊き餃子」は、いかがでしょうか。鶏白湯スープで炊くことで、水餃子よりも旨味が倍増!毎日朝5時まで営業しているので、終電を逃した時にも立ち寄れる利便性…
塚本駅周辺にはラーメン屋が数多くありますが、今回紹介する一軒は「麺爺 咲兆」。推し麺「味噌らーめん」や「極タン麺」の他に、是非とも味わいたいのが「唐揚げ」。「他店には無い不思議な美味しさ」としか言いようが無い味は一食の価値ありです。
阪神野田駅に近く、深夜まで居られるイタリアンバールのお店を紹介。BAR VICOLO(バール ヴィコロ)は、ワインや甲子園ハニーボールの他、小皿料理やパスタもあり食事利用もOK。料理は人数や好き嫌いに合わせた提供など、細かい心配りが嬉しく、居心地良く過…
十三西口商店街から歩いてすぐの場所にある欧風酒場アリエッターレは、本格的なパスタ、パエリア、ピザなどが楽しめるイタリアンレスバル。とにかく盛り付けが綺麗で、女子会にもおすすめ。熟成肉 ドライエイジングビーフが自慢のメニューです。
十三駅から阪神電鉄神戸線の踏切を越えると、ホルモンと鉄板焼きが味わえる「下町ホルモン 十三まるたけ」があります。店前が取っ払われたオープンな雰囲気で、初めての人でも訪れやすいです。西中島の淀川河川敷限定でBBQ出張も行なっています。
十三駅すぐの人気ラーメン店「クソオヤジ最後のひとふり」でしじみラーメンと貝餃子、貝めしを食べてきました。名前とは裏腹に、腰の低いていねいな接客をするスタッフさんばかり。食べログでも数多くの受賞歴がある、一度は立ち寄りたいお店。
花火大会会場の河川敷は蚊や虫に刺されやすいです。そこで、花火大会へ行く時に持って行くと役立つものを紹介します。また、赤ちゃんや小さな子どもにも使える「虫除け対策」と、蚊に刺された時の対処法についてまとめてみました。
洋風鉄板焼きのお店。十三東口商店街にあるイタリアンバルのラ・テッパーニャ(LA TEPPARNYA)さんは、深夜営業ありの気軽に立ち寄れるお店。鉄板の上でバーナーで焼くピザはカリッとした食感が魅力。バルなので1品・1杯からのオーダーもOK。
なにわ淀川花火大会を良い位置で鑑賞する為には、場所取りがかなり重要になってきます。場所取りの心配がそれほど必要ないのが、協賛観覧席(有料席)から観る場合だけ。河川敷で花火を見る際に知っておきたい「場所取り」のコツをまとめてみました。
大阪梅田で景色が良く、落ち着いた雰囲気のカフェ&バーをお探しならば、ブリーゼブリーゼ最上階の「The 33 Tea&Bar Terrace」はいかがでしょうか。全面ガラス張りの窓からの眺望は息を飲むほどの素晴らしさ。友人や恋人とゆったりとした時間が過ごせます。
グランフロント大阪は、なにわ淀川花火大会の打ち上げ場所や梅田会場とも近いこともあり、当日は南館・北館で施設の一部場所が立ち入れない「館内外規制」が行なわれます。そこで、グランフロント大阪で花火を観ながら食事ができるお店を中心に紹介します。
野田阪神ウイステのなにわ淀川花火大会鑑賞会に参加するには、6月下旬~7月上旬に行なわれる抽選会への応募が必要です。また、野田阪神ウイステには立体駐車場がありますが、花火大会当日は超混雑が予想されます。
なにわ淀川花火大会には、阪急「南方駅」や、地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」からでも会場に向かえます。このルートでたどり着くのは十三会場の打ち上げ場所からかなりはずれた位置となります。メリットとしては、駅から徒歩3分で会場にたどり着くことです。
ジャズを聞きながらお手軽なフレンチが楽しめるステラマリア十三本店。落ち着いた雰囲気ですが、初めての方でも気兼ねなく足を運べるレストランです。リーズナブルなコース料理をはじめ、アボカドとエビのサラダ、牛肉の煮込みがおすすめ。
大阪を中心に25店舗を展開する「たこやき風風」。コンニャク入りのたこ焼きは、9種類から好きな味が選べて、外カリッ、中トロッが味わえます。8個入りで350円、ソフトドリンクは各200円とリーズナブルなのも嬉しい。帰宅前にテイクアウトするお客さんも多…
海老江駅・野田阪神駅からすぐ近くの肉バル「肉焼屋ワイン部 ジャストMEAT」は、1本290円のカルビ串や厚切りのお肉が魅力。深夜営業でお隣には系列店の焼肉屋さんも。1,500円から楽しめるワイン飲み放題(ワインバイキング)はお肉との相性も抜群。
東南アジアの料理が楽しめる、大阪駅前第4ビルの地下にあるお店、アジアンバル フロッグスに行ってきました。ベトナムの生春巻きやフォー、そしてシンガポール名物のチキンライスなど。リーズナブルな価格で女性の一人飯にも使いやすいお店です。
十三駅から徒歩6分。淀川河川敷の土手沿いにある「手作りケーキとコーヒーの専門店 Bon'n'Bon(ボナボン)」。なにわ淀川花火大会の当日は、15時以降は店先で露店が開かれます。チーズケーキで有名なお店ですが、この日はジューシーな唐揚げを味合わないと…