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体育嫌いで運動不足のデスクワーカーだこそスポーツジムに通った方が良い5つの理由

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長時間デスクワークをする人にとって気になることの一つに「運動不足」があります。

「長時間座っていて、身体を動かさない人は死亡リスクが増大する」などの記事を読むと「スポーツジムでも通うか」という気持ちにもなりますが、中には「運動不足は気になっているけど、昔体育が大嫌いだったから、行くのに躊躇する」という人も少なく無いと思います。

私もその中の一人で、体育の成績は毎回「3」、苦手な種目や保険の成績を全く無視する教員に当たった時は「2」がついたこともあります。
そんな私が「健康の為に通っている」と言う知人に触発されて、スポーツジムに通うようになったのですが、そこで気付いたことをまとめました。

体育嫌いがスポーツジムに通うメリット

自分のペースで続けられる

体育では「今日は長距離。1,000mを2分で完走する」など、毎回その時間に行なうメニューが決まっていますが、スポーツジムだと基本的に何をやっても良いので、自分で好きなように身体を動かせます。

自分の苦手なことはしなくてもOKで、自分の体調に合わせて内容を変えられたり、自分なりの目標を立てて行動できるので、主体性をもった運動が行なえます。体育嫌いの理由の一つには「自分の運動能力や体力関係なく、やることが決まっていて、運動できるヤツとの差がつくのを実感するのが辛い」ことがあるのですが、それらを何も思わずに済みます。

もちろん「引き締まった身体を作りたい」などの理由で、トレーニングメニューを組んでもらうことも可能です。

スタッフの人も全く高圧的ではなく、親切なので嫌な思いをすることも無く「モタモタせず走れ!」とか言われないのは精神衛生上にも本当に良いです。

スポーツジムに通っている人々は、年齡、容姿、体型、シムに通う目的なども様々ですが、基本的に自分の世界に入って一人黙々とトレーニングや筋トレをしているので、人の目を気にせず自分のペースで身体を動かせます。

例えば「エアロビクスの上級者向けのレッスンを受ける」などしない限り、運動できない自分が一人浮くという心配もありません。「典型的な運動部のうざいノリ」の人もいないので精神的にも楽です。

人間関係が薄くて楽

体育の何が嫌かと言えば「二人組作ってー」「5人グループになってー」と誰かと一緒に何かする機会が多いこと。
人見知りでコミュ障で友達が居なかった当時の自分にとっては、嫌な思い出しかありません。

上記で書いた通り、運動やトレーニングをする時は基本的に一人なので、誰も周りに友達がいなくても構いません。
レッスンを受けていると、二人組を作って身体を動かす作業する機会もたまにはありますが、その場限りの「大人なお付き合い」で済むので、あまり気負わずにできます。

ちなみに私は同じ所に一年少し通っていますが、知り合いや友達は誰一人としてできていません。それでも問題なく続けられるのがスポーツジムの良い所です。

身体が変わっていく楽しさを人一倍味わえる

身体をほとんど動かさない仕事をしていると、確実に身体はたるみ、見た目は痩せているのに実は体内脂肪がすごい「隠れ肥満」になっているケースも多々あります。

普段から全く運動をしていないと、ゲームで言う所の「初期ステータス」から始めることになるので、トレーニングや運動を重ねていくことで「脂肪量が減って体重が落ちた」「お腹が引き締まって、スタイルが良くなった」「おしりと太ももの境目が分かるようになった」など、目や数値で見える変化に驚きます。

体育嫌いな人は自分の身体にコンプレックスを持っていることが多々あるのですが、それらが解消されて自分の理想的な身体に近付いていくのは、なかなか自分のことながら面白いです。

スポーツジムには体重や筋肉量、脂肪量などを計れる測定器が置いてあるので、2~3ヶ月に一回測定してみると、変化の様子が良く分かり、モチベーションの維持にも役立ちます。

気分転換に効果的

仕事で上手くいかないことがあり落ち込んでいる時、家にそのまま帰るよりも、一度ジムに立ち寄って何も考えずに運動をしてみると、いつの間にか頭がスッキリしてくれます。一日中イスに座って「頭を使う」ではなく「身体を使う」ことで、気持ちのスイッチが切り替わりやすくなります。

また一人暮らしをしていると、なかなかお風呂にゆっくりとつかることが少なくなるのですが、運動終わりに大浴場へ行って足を伸ばしながら湯船につかれるのも良いです。血行促進による冷え性の改善にも効果があります。

肩こりや腰痛の防止になる

1日8時間以上、イスに座りっぱなしになるデスクワーカーは、どうしても肩こりや腰痛の症状に悩まされることになります。
それらを解消するグッズも数多く出ていますが、一番手っ取り早い方法は肩こりや腰痛の最大の原因である「運動不足」を改善すること。

「体育が嫌いだったので、普段から身体を動かす習慣がない」という人は、特にスポーツジムに通って身体を動かした方が良いです。
ここで大切なのは「お金を払ってまで身体を動かすこと」。元々運動をする習慣がない人が「明日から筋トレやストレッチをする」と決めても絶対に続かないのは目に見えているので「せっかく高いお金払ったのだから、行かないと損だ」という動機付けをすることで、定期的な運動習慣が半強制的に身に付きます。

トレーナーの人に相談すれば、肩こりや腰痛を改善するストレッチやトレーニング方法を教えてくれるので「最近、また肩が凝りやすくなっているから、今日は多めに肩甲骨を動かすようにしよう」「今猫背ぎみだからストレッチしよう」など、ひどい状態になる前に適切な対処法が取りやすくなります。

またスポーツジムの中には、整骨院やエステが併設されている場合、整体やマッサージを受けることでデスクワークによる肩こりや腰痛の軽減にも役立ちます。「身体や精神が不調な時に頼れる場所を知っている」というのは、意外と心強いことです。

「体育嫌い=運動嫌い」ではない

体育嫌いの人が、いざスポーツジムなどで運動や筋トレを始めてみると「あれ、私って体動かすこと自体は嫌いじゃなかったんだな」と気付くことが多々あります。

学校の体育の嫌な部分、例えば「体育教師が高圧的で生理的に合わない」「運動ができない自分を見られたくない」「何もできなくて惨めな気持ちになる」などが積み重なって、運動自体は嫌いではなかったはずなのに、いつの間にか「体育嫌い=運動が嫌い」にすり替わってしまう感じがあります。「運動ができない→体育が嫌いになる→運動自体が嫌いになる」という負のループ。

「昔、体育が大嫌いで学校卒業してからマトモに身体動かしたこと無い」という人で、最近運動不足が気になっている人は、まずは近場のスポーツジムで体験入会をしてみることをおすすめします。「あ、意外と運動も悪くない」と気付くかもしれません。

(書いた人:昼時かをる)

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