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これで毎日続けられる!ドライフルーツの持つ美容と健康効果をアップさせる食べ方のコツ

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スーパーやコンビニ、自然派のお店など、色々な所で見かけるようになったドライフルーツ。

「気になってはいるけれど、どう美味しく食べれば良いのか分からない」「そのまま食べると甘過ぎるので、あまり好き好んで食べない」と言う人は多いのではないでしょうか。

生のフルーツを乾燥させてできたドライフルーツは、見た目以上に栄養価が高く、どこでも持ち運べて食べられる手軽さが魅力的です。

そのまま食べるだけではなく、飲み物に甘味付けに入れたり、お菓子にトッピングしたりと、色々な使い方ができます。

今回はドライフルーツの魅力を存分に引き出せる食べ方を紹介します。

美容や健康に効果ありの食べ合わせ

一口でドライフルーツを言っても種類は様々。
生の状態と同様にドライフルーツは含まれる栄養価やカロリーも異なります。

健康や美容、体質改善の為にドライフルーツを取り入れる場合、どのドライフルーツの組み合わせが良いのか紹介します。

一日あたりのドライフルーツの適量は20~30g。大さじ2~3杯が目安です。

「美容と健康に良いから」と食べ過ぎると糖質過多になるので、毎日少しずつ食べることが大切です。

美肌

肌の健康を維持する為にはビタミンAは必要不可欠。
ビタミンAが豊富なのはマンゴー、アプリコット、干し柿、柑橘系ピールなど「黄色系の果物」やプルーンなど。

アンチエイジング対策には、ビタミンEを多く含むアプリコットやナツメ、プルーン。ドライフルーツとの相性も良いアーモンドやクルミを組み合わせると良いです。

便秘解消

便秘の原因の一つに「食物繊維の不足」があります。

食物繊維が多いドライフルーツには、干しイチジク、アプリコット、干し柿、ナツメ(デーツ)、キウイなど。

より腸内環境を整えたい時は、水分や発酵食品と一緒に食べること。
例えばヨーグルトと組み合わせることで、食べやすくなり、適度な水分も取れるので効果的です。

ダイエット

ドライフルーツは食物繊維が豊富で腹持ちが良いので、ダイエット中のおやつとしても活躍します。
食べた当日にエネルギーとして消費する為に、朝から16時までに食べると良いです。

選ぶ時のポイントは、ビタミンB群を含み、糖質が少ないもの。アプリコットやイチジクが向いています。

糖分による血糖値の上昇が気になる人は、牛乳やヨーグルトなどの乳製品や豆乳など、タンパク質と一緒に食べるのがおすすめです。

ドライフルーツの美味しい食べ方

お湯でオイルコートを落とす

オイルコートは糖分が多いドライフルーツが互いにくっつかないようにしたり、水分の蒸発を防いだりするのに使われます。

「漬け込む時に油が浮かぶのが嫌」「できるだけ甘さを抑えたい」という場合は、湯通しすると良いです。
水分を含ませると生のフルーツの食感に近くなるので、ドライフルーツが苦手な人でも食べやすくなります。

1.
・熱湯にドライフルーツを入れて、数分~30分(レーズンなど小さいものは1~2分でOK)ほど置く。
・耐熱容器にドライフルーツとかぶるほどの水を入れて、電子レンジで数分加熱する。

2.良く水気を切る。
何かに漬け込む場合はカビの原因にならないように、ドライフルーツをペーパータオルで拭いたり、ザルにあけて一晩置いたりして水気を飛ばします。

ヨーグルトに漬ける

ヨーグルトはお腹の調子を整えてくれる乳酸菌やビフィズス菌が豊富。
食物繊維や糖質を含んだドライフルーツを加えることで、朝ごはんにピッタリの一品になります。

夜寝る前にヨーグルトへ漬けておけば、朝には水分を含んでジューシーさが増したドライフルーツが味わえます。

ヨーグルトをかけて美味しいフルーツを中心に、1種類だけではなく、複数種類混ぜてもいけます。
ドライフルーツによって美味しくなる漬け置き時間は異なります。大きめのドライフルーツは切って漬けておくと、早く戻ります。

1晩付けも良いですが、5日間くらいは持つので、まとめて作っておき、日ごとの味の変化を食べ比べても美味しいです。

例:マンゴー、パイナップル、アプリコット、クランベリー、キウイフルーツ、イチジク、プルーン

紅茶に入れてフルーツティー

紅茶専門店に行くと細かく砕かれたドライフルーツが入ったフルーツティーが売られていますが、普通の紅茶にドライフルーツを入れても簡単に作れます。

作り方は、カップにティーバッグとドライフルーツを小さじ1~3ほど入れて、お湯を注ぐだけ。
ドライフルーツの甘みで砂糖も要らないです。

「ドライアップル×紅茶」「オレンジピール×紅茶」「ストロベリー×紅茶」など組み合わせは様々。
色々なドライフルーツを混ぜてみて、自分好みの一杯を作ってみてください。

オイルコートや過度な甘みが気になる場合は、上記で紹介した湯通しをして下さい。

クリームチーズやバターに練り込む

常温に戻したクリームチーズやバター(50g)に、ドライフルーツ(30~40g)を練り込み、ラップに包んで棒状に伸ばして、冷蔵庫で2~3時間冷やし固めます。

焼いたトーストや甘みの少ないクラッカー、ビスケットに乗せて食べると、また違った美味しさが味わえます。
ドライフルーツを入れると見た目も色鮮やかになるなので、パーティークラッカーの一品としても最適です。

例:ラムレーズン、ベリー系、アプリコット、アップル(シナモンを加えると○)、マンゴー

お菓子に使う

いつも作っているお菓子作りにドライフルーツをトッピング。
ドライフルーツを入れる分、甘さ控えめにすることで、フルーツの甘みを活かした優しい味わいのお菓子になります。

【マフィン】
マフィンの生地にドライフルーツやナッツ類を混ぜ込み焼きます。

複数種類を組み合わせたり、生のフルーツを入れたり、ココアや抹茶、インスタントコーヒーを入れたりと自由なアレンジが可能です。

ドライフルーツ……アプリコット、ベリー系、アップル、プルーン、イチジク、レーズン、パイナップル、ココナッツ
ナッツ類……クルミ、ピスタチオ、アーモンド、カシューナッツ


【チーズケーキ】
ビスケット生地に洋酒に漬けておいたドライフルーツを置き、チーズケーキ生地を流し込み、オーブンで焼きます。

ドライフルーツが全部下に沈むのが嫌な場合は、生地に混ぜ込んだり、後から上に散らしたりすれば均一になります。

例:ラムレーズン、アプリコット、クランベリー、ラズベリー、チェリー


【バニラアイス】
洋酒に漬けたベリー系のドライフルーツとバニラアイスを混ぜると大人なデザートの完成。

荒めに砕いたナッツ類を入れると、歯ごたえ良いアイスクリームが作れます。

例:レーズン、クランベリー、ブルーベリー、ラズベリー、マンゴー、アプリコットなど。

最後に

ドライフルーツを買う時はできるだけ保存料や砂糖を使っていない、自然な商品を選ぶと良いです。

りんごやキウイ、オレンジなどを薄く切って天日に干したり、オーブンで乾燥させたりして、自家製ドライフルーツを作ってみても面白いです。

栄養豊富で気軽に食べられるドライフルーツ。
色々と取り揃えて、その日の気分や体調に合わせて組み合わせてみるのもいいですね。

「最近果物食べてないなー」と思った時、ドライフルーツを取り入れてみてはいかがでしょうか。

【参考文献】
▲「まいにちドライフルーツ キレイになれる干し果物 入門レシピ」
福田淳子(2013年メディアファクトリー)

ドライフルーツの食べ方が色々と分かる入門書。
具体的なレシピも数多く載っているので「ドライフルーツをどう食べて良いか分からない」という時の必読の一冊です。

(書いた人:昼時かをる)

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