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クートンブログ

日常のヒントをあなたに - 株式会社クートン

ネット銀行サイト管理人がソニー銀行をオススメする理由とは?

生活のヒント 節約 お金のはなし

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クートンは、様々な情報サイトを運営しています。その中の一つが「ネット銀行100の活用術」というネット銀行について紹介したサイトです。

各社、良いところ、悪いところがあるものの、管理人の私が個人的に最も良いと思っているネット銀行は、実は「ソニー銀行」だったりします。今回は、私がソニー銀行を普段使いしている理由について、ネット銀行100の活用術ではなく、こちらのブログでコソッと紹介したいと思います。

なぜ私はソニー銀行を選ぶのか?

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私がソニー銀行を普段使いしている理由は、「提携ATMの数が圧倒的に多いから」です。ネット銀行には、「金利が高い、振込手数料が安い」と言ったさまざまなメリットがあります。数あるメリットの中でも私が重要だと感じているのが「コンビニATMから手数料無料でお金が引き出せる」ところです。

多くのネット銀行は自社でATMを持たないため、コンビニATMを使って入金・出金を行います。いつも行列のできている大手銀行のATMに並ばなくても、24時間使えるコンビニATMで出金できるのは、ネット銀行が持つ大きな強みです。それも手数料を支払う必要がないのです。

その中でも、もっとも提携ATMが多いのがソニー銀行です。これが意外と嬉しかったりします。以下の表は、ネット銀行におけるコンビニATMと大手銀行のATMの対応表です。

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※ファミリーマートにはE-netが設置されていると仮定(現在ファミマには、E-net設置店舗とゆうちょATM設置店舗があります)
※ミニストップには「イオン銀行ATM」が設置されています。

提携ATMの数が少ないと、ちょっとした時にストレスになります。

例えば、セブン銀行を使っている場合。
近所にローソンやファミリーマートがあっても、セブン銀行のキャッシュカードは使えません。。。

じぶん銀行を使っている場合も同じです。
イオンモールで買い物をしている時に現金が必要になった。けどイオンモールには「イオン銀行ATM」しか設置しておらず、じぶん銀行のキャッシュカードが使えない。。。
日常生活では、こういったシーンが思ったより頻繁に起こります。

都市部のエキナカなどではコンビニATMが混雑していることもあり、設置台数の多い大手銀行のATMを使いたいケースもあると思います。また、多額の現金を入金したい時、コンビニATMからの入金だとセキュリティ面で不安です。そのような場合も、ガードマンのいる大手銀行のATMから入金したい人も多いと思います。

このように、入出金においてはさまざまなシチュエーションがあります。しかし、コンビニATM、大手銀行ATMの両方をおさえているソニー銀行であれば、「ここのATM使えたっけ?」と迷うことなく、多くのATMを利用できるメリットがあります。

ソニー銀行のATM利用条件の詳細がこちら。

■入金・出金ともに何度でも無料

  • セブン銀行ATM
  • イオン銀行ATM

■入出金ともに毎月4回まで無料、5回目以降は1回あたり100円+税

  • ローソンATM
  • E-net
  • 三井住友銀行ATM
  • 三菱東京UFJ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

ネット銀行なので、土日祝を問わず、曜日や時間帯によるATM手数料の変更はありません。いつ利用しても一律です。

その他には利点はあまり感じていない

ただ、本音をいうとその他の部分に関してはソニー銀行には大きな利点は感じていません。。。

まず、普通預金金利ですが、ソニー銀行は大手銀行(メガバンクなど)と同水準の金利なので、ネット銀行だからといって特別に金利が高いわけではありません。ネット銀行は一般的に大手の銀行よりも金利が高い傾向にあるのですが、ソニー銀行の場合は普通預金金利には力を入れていないようです。

定期預金は大手と比較すると高めですが、その他のネット銀行と比較すると、さほど高い印象はありません。

現在ソニー銀行が注力しているのは、住宅ローン外貨預金です。住宅ローンは他社と比較して、安い手数料と低金利を提供しているのが特徴。金利だけを見ると他のネット銀行の方が低いと感じる事が多いのですが、手数料や保険などのトータル面で考えると、ソニー銀行住宅ローンを選ぶ価値は十分あるよな。という答えに行き着きます。

ソニー銀行が以前から注力しているのが外貨預金です。「外貨預金ワールド」と題して積み立てサービスや手数料の低さで他社をリードしています。その他にも「投資信託」や「FX」のサービスを提供するなど、他のネット銀行と比べて、金融商品の種類が豊富なところも、ソニー銀行のメリットです。ソニー銀行は「MONEYKit」というサービス名でビジネスを展開していますが、この名前の由来は「お金のための道具箱」というコンセプトから生まれたのだとか。展開している商品の豊富さはまさに、「MONEYKit」の名前にふさわしいと言えます。

また、ソニー銀行を語る上で外せないのが「顧客満足度の高さ」です。日本経済新聞社が毎年行っている「日経金融機関ランキング」では7年連続で1位を獲得している実績を持ちます。その他にも、カスタマーサポートのていねいさ、ウェブサイトのヘルプページの充実度と言った顧客満足度に関する部分で、さまざまな機関から高い評価を得ています。

詳細についてはこちらの記事で分析しています。
ソニーフィナンシャルグループの経営方針から読み解くソニー銀行の未来

使い分けもしています

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ということで、「提携ATMの数が多いことによる利便性」が私にとって圧倒的にメリットが大きいと感じるので、私は日常生活においてソニー銀行を活用することが多いです。

もちろん、利用する銀行口座はひとつに絞る必要はありません。それぞれの銀行が提供しているメリットを把握し、上手に使い分けをすることが、最も賢い運用方法だと思います。私も決してソニー銀行だけを使っているのではなく、他のネット銀行も合わせて使い分けをしています。例えば、定期預金に強みを持っているところや、振込手数料に力を入れているところなど。

ちょっとした工夫をすることで、お金が貯まるスピードも大きく変わってきます。財テクと利便性の両方のバランスを取ることで、お金も貯まるし生活も楽になる。ネット銀行をはじめとする便利なサービス、積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

(書いた人:川原裕也