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クートンブログ

日常のヒントをあなたに - 株式会社クートン

【Amazon】カメラでかざすだけ商品検索!ブラウザ派がアプリに転向する「スキャン検索」機能を試してみた

アプリ 生活のヒント

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「今目の前にある商品、Amazonだといくらで売られているのだろう」
「この商品に興味があるけど、実際に利用した人のレビューを知りたい」

という時に役立つのが、スマートフォン向けAmazonアプリ(iOS版/Android版の両方に対応)の「スキャン検索」

アプリ内カメラで商品をスキャンすることで、Amazonで取り扱っている商品を検索・注文できる機能です。
以前の「バーコード読み取り」による検索とは異なり、商品の実物やバーコードが無くてもカタログや雑誌、パソコン上などに掲載された商品画像から検索も可能になりました。

対象は書籍、CD、DVD、ビデオゲーム、家庭用品、食品や飲料など、幅広い商品に対応しています。

私自身、Amazonは今までパソコン・スマホ共にWebブラウザ上しか利用経験がなく、特にAmazonアプリをインストールする必要性を感じていませんでしたが、実際に使ってみて「スキャン検索機能が利用できる」だけでも、利用価値が高いように感じました。

スキャン検索の使い方

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Amazonアプリを起動して、検索窓の右にある「カメラアイコン」をタップすると、スキャン検索が利用できます。

スキャンした商品は画面下に表示されて、1タップで商品詳細ページにアクセスできます。検索結果が複数あり、全ての商品を表示したい時は、タップまたは上へドラックすればOK。

上にドラッグして履歴を開くと、スキャンした商品が全て表示されるので、同じ商品を何度もスキャンする必要はありません。

実際に使ってみた

スキャン機能がどれだけ使えるのか、とりあえず手近にある商品を片っ端からスキャンしてみました。

精度が高いのは「書籍」「ゲーム」「CD、DVD」「食品」など、商品名、メーカー、ロゴ、パッケージデザイン、文字などが特徴的なもの。

▼英語学習月刊誌「ENGLISH JOURNAL」。
12月号がきちんと表示されたのは、おそらく「イギリス英語」を認識した為だと思われます。

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▼パソコン上の画像にも問題なく対応。

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▼1番くじ商品も普通に表示されたのは驚きです。さすがAmazon……。

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▼別の検索結果でも「イカ娘」の同じポーズが表示されました。
キャラクターのポーズまで、把握している所がすごい。

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スキャン機能で読み取れない時は、以下の場合が考えられます。

  • Amazonに画像が登録されていない。
  • 書籍カバーがない(帯ありはOK)。
  • Amazonで取扱いをしていない。
  • スキャン対象外のカテゴリ商品。
  • 商品に目立った特徴がない。

家庭用品系は「商品自体はAmazonで取り扱っているが、スキャン機能では見つからなかった」という場合が多いです。
そもそも何が「家庭用品」に当てはまるのか、一見しただけでは分からないので、ダメ元でスキャンしてみると良いと思います。

スキャン成功率を上げる為には「商品名やメーカー、ブランドのロゴを写す」「商品を画面全体に収まるように正面から写して、そのままの状態を数秒維持する」「場所が暗い場合は、ライトを付ける」などの対策が必要です。

店頭での使用は難しい

最初、スキャン機能を知った時「これ、本屋やスーパーで使ったら、商品名をメモする必要がなくて、すごく便利だな」と思ったのですが、お店への迷惑行為や営業妨害に該当する可能性が考えられます。

Amazonアプリのスキャン機能は、商品を撮影する訳ではないので、シャッター音は出ず「ブブッ」というバイブ音だけが短く鳴ります。

お店の禁止事項として良く挙げられている「写真撮影」「デジタル万引き」とは異なりますが、商品に対してカメラを向けている様子は、お店側としては気分の良いものではありませんね。

ちなみに以前にブログで紹介した、TSUTAYAアプリにはDVDやCDなどのジャケット写真をスマートフォンで写すと、作品のユーザーレビューや予告編が見られるジャケ写!機能が付いていますが、基本的にはTSUTAYA店頭の利用が念頭に置かれているサービスです。

ジャケ写!は「店頭での作品選びを促進する」という目的があり、はっきりと文章で書かれていませんが、TSUTAYA以外の場所での使用は推奨されていない感があります。

参照:TSUTAYA利用者必見!自宅でCD、DVD、本の在庫確認やお得なクーポンがもらえる公式アプリが便利過ぎる

何かと普段の買い物の参考に便利に約立ちそうな、Amazonアプリのスキャン機能ですが「使用場所」にはくれぐれも注意して、楽しい買い物ライフを送ってみて下さい。 

(書いた人:昼時かをる)