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30カ国以上旅した私の旅行を楽しむための9個のTIPS

私は海外旅行に行くようになって5年、30カ国以上を旅してきました。

最初は右も左もわからずに行った海外旅行も経験を積むにつれ、どうしたら楽しく旅行できるかがわかってきました。

今回は今までの旅行経験に基づき海外旅行を楽しむ上で私が実践していることをまとめてみました。

スケジュールは最小限に

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旅行に行く際、スケジュールはどれくらい立てて行動していますか?

私は最低限の予定だけ立てて現地でその時の気分で動ける日を多く設定する事をお勧めしています。

スケジュールを詰め込みすぎるとただ予定を消化するような旅行になってしまうからです。

私は2014年にブラジルにサッカーワールドカップを観戦しに行ったのですが、約3週間の予定を全て事前に決めていきました。上の画像はエクセルにまとめていた私の当時のスケジュールです。

というのも試合はとても広いブラジル各地で開催される上、沢山のサポータが訪れ同じように移動します。そのためホテルや航空券の価格が高騰し、当日の思いつきで行き先を変えることは不可能に近かったからです。

宿、移動手段、観戦チケットなどを全て自分で手配し、沢山の都市を飛行機やバスを使って全て予定通りに移動するのは、本当に大変でした。

また旅行をしていると現地で出会った人からお勧めの場所を紹介してもらうことがあります。

そんな場合でも予定がない日があればすぐに行ってみることができます。

実際、僕はこのブラジル滞在中に現地の方にオススメされて行ってみたい場所が出来たのですが、残念ながら行くことは出来ませんでした。

荷物は少なく

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例えばヨーロッパを周遊するなんていう旅行の場合、移動や日程の都合から大きな荷物を持っての移動が多くなるのでないでしょうか?

荷物が大きくて重いとそれだけで疲れてしまい、貴重な海外旅行中の行動力が落ちてしまいます。

”荷物が重たいし疲れたからホテルに帰ろう”

これでは勿体無いですよね。

また安くてお得なLCCでは機内持ち込み荷物は無料ですが、預け入れ荷物は有料で高く付きます。

そこで私は機内持ち込み荷物だけで海外旅行をすることをおすすめしています。

旅行の際、特に減らしたい荷物が洋服です。洋服は嵩張るので最小限にすることをオススメします。

1週間以内の短期旅行なら持っていく服はいらない服にしてどんどん捨ててしまいましょう。代わりに帰りはおみやげや現地で買ったTシャツを着てくるのです。

それ以上の旅行期間なら自分で手洗いしたりコインランドリーの利用を検討しましょう。

また防寒着はユニクロのウルトラライトダウンが安くて暖かく折りたたんでコンパクトになるのでおすすめです。

ホテル以外の色んな場所に泊まってみる

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海外旅行ではホテルに泊まるのが一般的ですが、たまには人の家に泊まったり、ゲストハウスやホステルと呼ばれる場所に泊まってみるのも面白いかもしれません。

これらの宿泊施設の特長は他の人との交流があることです。

ホテルというと個室でプライバシーが確保されていて基本的に他の人との交流はありません。

ゲストハウスやホステルに泊まるとドミトリーと呼ばれる相部屋に宿泊したり、共有のラウンジがあるケースが多く、他の人とのコミュニケーションが生まれやすくなります。

私は旅先で出会った人と一緒に観光スポットを訪ねたりという事をよくしています。

また最近ではAirbnbで現地の人の家に宿泊する事も出来ます。

私は何度か利用していて現地の人に街を案内してもらったり、BBQパーティーを開いてもらったりと良い経験をできています。

出会いは旅の醍醐味の1つだと思います。

私の親友とも呼べる最も仲の良い友人の1人は日本一周中に北海道のゲストハウスで出会った人で、お互い旅行好きということもあり、その後、海外で合流したりと良い関係を続けています。

こんな風にゲストハウスやAirbnbで泊まる民家には素敵な出会いがあるかもしれません。
写真は私が以前働いていた箱根のゲストハウスHAKONE TENTにて

メジャーとマイナー両方の場所を訪ねる

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海外から東京に観光で来た事を想像してみて下さい。

浅草に行って築地で寿司を食べ渋谷のスクランブル交差点に行くなんてプランは外国人観光客に人気です。

それだけを見て東京を感じるのは何か少し違う気がしませんか?

例えば、高円寺や下北沢のようなカルチャーを感じる場所を訪ねてみたり、朝の電車ラッシュの様子なんかを私は外国人観光客に見て欲しいと思います。

だから私は海外の有名な観光地を調べたらメジャーな場所にも行くのですが、その土地に住む若者に人気の場所だったり、何かのカルチャーがあるような場所を見つけて訪ねています。

例えばNYに行ったらタイムズスクェアにも行ってみるけれど、ブルックリンの小さな個人店を訪ねてみたり。

スーパーマーケットに行く

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海外旅行に行ったらお勧めの観光スポットの1つがスーパーマーケットです。

なぜなら、そこには現地の暮らしが詰まっているからです。

日本では見たことのない野菜や果物を発見できるのはもちろん、パンやドーナツが異常に安かったり、ものすごい種類のチーズが並んでいたりします。

その国の人々がどんな値段で何を買って生活しているかをなんとなく理解することが出来ます。

個人的にはビールが日本より安いと嬉しくなります。

写真はアメリカで人気のオーガニック食品などが並ぶ高級スーパーWHOLE FOODS MARKET。

支払いはお得に

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海外では当然ながら現地通貨を使う必要があります。

海外での支払いはクレジットカードの利用がおすすめです。
多くの先進国では少額でのクレジットカードの支払いが当たり前です。

写真はオーストラリアのスーパーのセルフレジですが、ほとんどの人が写真右側の端末でクレジットカードによる決済を行っています。

一般的に買い物の場合、クレジットカードでの支払いと現金での支払いで比較した場合、よほど良いレートで両替しないかぎり、クレジットカードでの支払いが一番お得になります。

後進国ではまだまだクレジットカードによる決済が一般的ではない国が多いです。その場合は現金の入手が必要になります。

クレジットカードを使って海外で現金を入手するとなると海外キャッシングを利用することになります。
キャッシングというと高額な利子を請求されるイメージがありますが、うまく使えば現金での両替よりもお得な場合も多々あります。

というのも一般的に空港での両替は非常にレートが悪い場合が多いです。

私は現在オーストラリアに滞在しているのですが、初めてオーストラリアに降り立ったゴールドコースト空港での両替レートの悪さに驚きました。手数料が12%くらいだったからです。

このように両替のレートが悪い場合はクレジットカードのキャッシングを利用しましょう。
カードの裏面にPLUSかCIRRUSのマークがあれば、海外キャッシングに対応しています。

ただし注意点がいくつかあります。

・海外キャッシングの設定
0円の設定だと引き出せません。初期設定が0円の場合もあるので、旅行に行く前に確認しましょう。

・ATM手数料と上限額に注意
一回につき数百円のATM使用手数料がかかります。少額を何度も引き出すよりは、ある程度まとまった金額で引き出したほうがお得です。
ですが、ATMによって一度に引き出せる上限額が設定されています。

なるべく上限額の高いATMを見つけるのがATM使用手数料を安くするコツです。
ただし、その後の現金の取り扱いには十分注意して下さい。

・表記が英語でも慌てない
引き出しは英語でWITHDRAWALと言います。
操作に不安のある人は、VISAとMASTERが海外ATMの操作方法の説明をしていますので、一度チェックしておくと現地で慌てずにすみますよ。

・繰り上げ返済で利息を減らす
キャッシング=カード会社からお金を借りた、という事です。

借りたお金には利息を付けて返す必要があります。

特に何もしなくてもカードの使用金額と一緒に銀行から引き落とされますが、早めに返済すればその分利息が少なくなるので、カード会社に連絡して繰り上げ返済をしています。

旅先でランニングしてみる

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ランニングは靴さえあれば、何処でもできるスポーツです。

健康意識の高まりによって日本でも大流行のランニングですが、世界的にもランニングはブームと言っていいでしょう。

どこの国に行ってもカラフルなウェアでランニングしている人々を見かけます。

私は今まで

  • ニューヨークのセントラルパーク
  • フィリピンのセブ島
  • オーストラリアのブリスベン

などでランニングしてきました。

ランニングはいつでも良いものですが、海外でのランニングは格別です。スマホのアプリを使ってランニングのGPS記録を録っておくのも楽しいですよ。

色々な交通機関を利用してみる

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短い旅行期間、時間節約のためついついタクシーばかり使っていませんか?

私は時間が許す限り色々な交通機関を使うことをおすすめしています。

費用節約はもちろん、その場所に関する理解も深まるし現地の人と同じ目線でその場所を見ることが出来ると感じます。

例えば、

アメリカ、ニューヨークなら地下鉄はもちろん、歩いてみる。レンタル自転車に乗ってみる。

タイ、バンコクならタクシーが凄く安いのですが、あえて公共バスに乗ってみる、トゥクトゥク(三輪タクシー)に乗ってみる。市内を流れる川に走るボートに乗ってみる。

個人的に特にオススメなのが、船でなかなか馴染みがない日本人には新鮮に感じられることでしょう。

また実際に海外の交通機関を使って移動をするにはgoogle mapアプリで検索すると沢山の国で目的地までの乗換やルートが出るので便利です。

写真だけでなく動画を撮ってみる

A JOURNEY IN BRAZIL 2014 from gotravelife on Vimeo.

私はデジテルカメラで撮影するようになって7年ほど経ちました。

一人旅が多かったこともあり、ほかにやることもなく、旅先ですることといえば決まって写真撮影でした。

旅行経験とともに撮影技術も上がってきて、写真を撮るのも楽しいですが、去年から写真だけでなく動画を撮るようになりました。

というのも最近のデジタルカメラはもちろん、スマホでも非常に綺麗な動画が撮れるようになったからです。

また写真はあくまで写真ですが、動画には動きと音が加わることによって本当に本当に見たままを記録することが出来、その時の気分を思い出させてくれます。

上の動画は私が撮ってパソコンで編集したものですが、今はスマホだけでも動画の編集も可能になり、簡単な作品だって作ることが出来ます。

是非挑戦してみてください。

まとめ

私は海外旅行に行くのだから出来るだけ沢山、日本では出来ない経験をした方が良いと考えています。

できれば食事も屋台から人気の一流レストランまで、宿泊先も空港のベンチでから5星ホテルまで泊まってみたいと思いますが、予算の都合上なかなか出来ていません。

こんな風に何にでもチャレンジする気持ちを持って旅行をしたほうがきっと良い旅になると思います。

(書いた人:GOTRAVELIFE