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クートンブログ

日常のヒントをあなたに - 株式会社クートン

ラーメン激戦区大阪福島に行列必至なニューフェイス誕生!『燃えよ 麺助』の紀州鴨そばを食べてきた

グルメ

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クートンブログの不定期連載「行列ができる大阪グルメ」。

今回はラーメン激戦区・福島で4月23日の開業以降、行列が絶えないラーメン店「燃えよ 麺助」を紹介します。

『究極のラーメン2017 関西版』の新店部門で準グランプリを受賞したり、関西ウォーカーや梅田walkerなど各雑誌のラーメン特集に掲載されたりなど、今後の

金久右衛門本店出身の二人が独立・開業したラーメン店

お昼休みや帰宅の度に「いつ見ても行列ができているなー」と思いながら通り過ぎていて、なぜ開店当時から人気があるのか正直全然知らなかったのですが、大阪ブラックなどで有名な「金久右衛門(きんぐえもん)本店」で修行していた二人が独立・開業したお店というのが理由のようです。

なにわ最強醤油ラーメンとギョーザ「金久右衛門」[きんぐえもん]

ラーメンについて全く詳しくなかったのですが、過去に食べログで大阪府内下トップになり、日清から「食べログ大阪No.1 金久右衛門 大阪ブラック」として商品化されるなど、超人気&有名ラーメン店であることが良く分かりました。

金久右衛門に関しては、Gigazineさんの記事で詳しくレポートされていたので「なるほどなー」と思いながら読んでいました。

gigazine.net

gigazine.net

行列必至!1人あたり3~5分換算で待とう

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営業時間は「11時30分~15時」、「18時~21時」の2部営業&カウンター席が10席のみなので、基本的に「待ち」ます。

訪れたのは12時45分頃で、一応、お昼の時間帯を避けてみたのですが、それでも6人待ちでした。

12時45分:6人待ちの行列に並ぶ
13時:待ち列の先頭になる
13時5分:店内に入る
13時15分:注文したラーメンが出てくる
13時30分:退店

……という感じだったので、待ち時間は「行列の人数✕3~5分」くらいを考えた方が良さそうです。
食べるものがラーメンなので、休憩時間が1時間あれば、行って食べて帰ってくる分には何とかなります。

ちなみに食べ終わって店を出た後も、6~7人近く待っていたので、何時に行っても基本的に待つことになると思います。
雨除けになる軒先テントはないので、雨模様の日は傘を持って行った方が安心。

紀州鴨そば&金色貝そばの二枚看板

燃えよ麺助のラーメンは「紀州鴨そば」と「金色貝そば」の2種類。

雑誌情報や実際に頼んでいる人の様子から「味玉紀州鴨そば」が一番人気のようだったので、今回はこちらを注文しました。

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▲味玉紀州鴨そば(970円)

紀州鴨そば…………870円
味玉紀州鴨そば……970円

※お品書きにある特選紀州鴨そばと紀州鴨そばDXは「✕」が付いていて頼めず。

紀州鴨、阿波尾鶏のガラをベースに、魚介と昆布の出汁を加えた醤油味のスープは、あっさりとしていて、刻み柚子の味と香りが良いアクセントになっています。
「スープは鴨とりめしにかけて食べると美味しい」という口コミ情報もあったので、次回は試してみたいなと思います。

麺は中細ストレート麺。食べ初めは、やや硬めで粉っぽい感じで、食べ応えがあります。全粒粉入りですが、良くあるプチプチとした食感はなく、食べやすいです。

麺の硬さについては何も聞かれなかったのですが、雑誌情報によると「調節可」とあるので、好みの硬さがある人は注文時にオーダーしてみるのもありですね。

チャーシューは大ぶりの豚肩ロースと紀州鴨ロースが1枚ずつ。
紀州鴨ロースは「鴨味!」と言わんばかりの独特の味が強めですが、スープや麺と一緒に食べると絶品。

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味付け玉子とメンマに関しては、味がしっかり染みている方が好きなタイプには、ちょっと物足りなさを感じるかもしれません。

玉子はコクが深い赤玉、メンマは無添加熟成メンマを一晩カツオ出汁に漬け込んでいるので、素材の味を活かした仕上がりになっています。
スープと一緒に食べるとちょうど良い加減になる為、具材については「スープと一緒に食べると、最も美味しくなる」のが多いように感じました。

金色貝そば
ジジミをベースに数種類の魚介から取った出汁で作られた薄口醤油スープが特徴。
しっとり低温調理で仕上げた大判レアチャーシュー付き。

金色貝そば…………780円
味玉金色貝そば……880円
特選金色貝そば……990円

ご飯ものは、鴨とりめし290円、チャーシュー丼250円、ご飯(並100円、大150円、昔話200円)。平日はランチサービスで50~100円の割引価格で食べられます。

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中に入ってすぐ右にある券売機で食券を購入して注文。

行列に並んでいる時にお品書きが見れなかったり(口コミ情報によると日や時間帯によっては出しているようですが)、券売機に「おすすめ」や「人気」などの表記が無かったりするので、行列に並んでいる時に食べログなどを見て、何を注文するか考えておいた方が良さそうですね。

清潔感ある明るい店内

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明るくて清潔感のある店内です。BGMは洋楽POPやJAZZ系。

客層は20~40代。職場が近くにあるサラリーマンやOLの他、学生、ラーメンマニアっぽい人まで様々。

男性だけではなく、一人で食べに来ている女性の姿もちらほら見かけました。
テーブルの後ろの方に荷物置き場があり、ちょっと手荷物が多い時に立ち寄っても大丈夫。

たまに女性客向けに髪ゴムや紙エプロンを用意しているお店があるのですが(近場だと『麺香房 三く』)それらしきサービスは無かったので、必要な人は持って行きましょう。

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後、アヒルの楊枝入れがすごく可愛い!……のにすっかり気を取られていましたが、黒胡椒をかけると、また美味しくなるそうです。

行き方

JR福島駅(環状線)より徒歩2分。

改札口を出て右に曲がり、まっすぐなにわ筋を進み「エイブル」と「都そば」の間の路地に入って、すぐにお店があります。

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ちょうど向かいに、鶏の唐揚げで有名な「大洋軒(タイヨウケン)」があるので、福島に土地勘がある人は「あぁ、あの辺りね」と分かるかと思います。

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(書いた人:昼時かをる)