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クートンブログ

日常のヒントをあなたに - 株式会社クートン

片付けはもう卒業、片付けよりも難しいのはキレイな部屋を維持すること

書評 生活のヒント

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最近、仕事が忙しくバタバタしています。
すると、いつの間にか部屋が散らかってくるんですよね。。。ずっとデスクに向かっているはずなのに、部屋が散らかってくる。本当に不思議です。

片付けはそこまで難しいわけではありません。

  • 気合を入れて一日かけて片付ける
  • とにかく捨てて物を減らす
  • よく使うものを手の届く範囲に置く

だいたいこのような感じでいつもやっています。

しかし、本当に難しいのは「片付けることよりも、キレイな部屋を維持すること」だと思うようになりました。

私の「自己流」片付けテクニック

数年前に「断捨離」という言葉が流行って、「捨てることの大切さ」を学びました。どれだけキレイに整理されていても、モノ自体が多ければ、それは「散らかり予備軍」を抱えているようなものです。私は片付けの基本は「捨てること」だと考えています。

また、「できるだけ電子化する」ことを心がけ、書類や写真はクラウド上に保存しています。

説明書は全部捨てる

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家電製品を買うととんでもなく分厚い説明書が同梱されています。しかし、そんな説明書はほとんど読まないし、製品の使い方がわからなくなったとき、説明書を読んだ記憶もほとんどありません。

もしいま、家電の使い方がわからなければ、まず最初に製品名とトラブル内容を入力して「ググる」と思います。それで解決するケースがほとんどです。

どうしても説明書が必要な場合は、現在はメーカーが公式サイトで説明書のPDF版を無料配布しています。PDFはスマホでも見れるので、多くの人にとって「もはや紙の説明書は時代遅れ」になっているのです。
そこで私は、商品の説明書は全部捨てることにしました。

また、保証書の期限も大抵1年で切れます。1年って本当にすぐです。一箇所にまとめて定期的に見直し、期限が切れているものは全部捨てるようにしています。

ヤフオクなどに出品する時「(期限が切れているのに)保証書あり」の方が高値で売れます。しかし、期限切れの保証書は結局役に立ちません。今は、「将来オークションで売るかも?」という考えをやめ、期限が切れたら捨てるようにしています。

最近はオークションで売らないことを前提に考えるようにしているので、(オシャレな)iPhoneの外箱も、ダイソンの掃除機が入った外箱も全部捨てました。

写真や年賀状はクラウドへ

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書類、写真、年賀状、手紙など、「思い出の品」はすべて、DropboxGoogleドライブなどの「クラウド」に保存するようにしています。「思い出」が捨てることを邪魔しているものは、いま捨てないと10年先も30年先も残るからです。

これらはすべて、スキャナか携帯カメラで撮影し、クラウドへ。思い出を捨てるというよりは、スマートフォンを持っていれば、「それらの思い出がいつも手のひらにある」とポジティブに考えています。

といっても、実際にそれらを見返すことはまずないのですが。。。
「いつか使う、いつか読む、いつか◯◯する」は一生訪れないことがほとんどですよね。

紙で送られてきた明細書類なんかもスキャナで取り込んで捨てています。私は、Scansnapというドキュメントスキャナを使っています。数年前に買いましたが、金額以上の価値は十分あったと感じます。

未使用のものを捨てる

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これは最近実践したことです。
家の中には「未使用のもの」がたくさんあります。例えば、買い溜めしているようなものなど。で、考えてみると、その買いだめした商品は「一体何年前に買ったものなの・・・」と言えるようなものばかりでした。

私が最近捨てたものは、

■未使用の蛍光灯
大きいのと小さいのと、2セットになっているもので、小さい方だけが残っていました。しかし、買ったのは2年以上前です。私の場合、小さなワンルームに住んでいるので、単純に蛍光灯の数が少ないです。また、数年単位で引越をしているので、「蛍光灯が切れるシチュエーションがほぼない」ことに気づきます。

つまり、未使用の蛍光灯を残していても、それを使うタイミングは3年先、5年先になる可能性もあるのです。

■未使用のブルーレイ・CD-R
書き込みができるブルーレイ・CD-Rがたくさんありました。すべて未使用でしたが、これらも全部捨てました。ブルーレイに至っては買ってから3年以上、CD-Rに至っては買ってから10年近く経ってるんじゃないかというぐらい。。。

当時は「データをディスクに保存する」習慣があったので、書き込みができるディスクを定期的に購入していました。しかし、人の生活は歴史と共に変わるので、どこかのタイミングで私も「オンラインストレージに保存」というスタイルに切り替わったのだと思います。

人は毎日をなんとなく過ごしていますが、これまで車のなかでかけていたCDがいつの間にか、iPodに置き換わったり、フィルム付きカメラがいつの間にか、デジカメに変わっています。

そうすると当然、これまで使っていたCD-Rやフィルムが使われないまま残ります。すべて未使用の状態ですが、「自分のライフスタイルが変わるタイミング」に取り残されてしまったため、それらはもはや一生使われることはありません。

しかし、「未使用」という理由だけで残されており、それがゴミの原因になっているのです。当時2,000円以上した、パッケージすら開けていないブルーレイディスク、これらもすべて捨てました。

「もったいない」は今月の節約で全部解決

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「もったいない」が理由でモノが捨てられない人は多いです。しかし、考え方を変えてみると「もったいない」心理は変えられると思っています。

断捨離してモノを捨てると言っても、10万円のものを捨てるわけではありません。ほんの数百円のもの、または数千円のものが捨てられない人がほとんどだと思います。

そのような時は、「今日は1万円分をドブに捨てる」というつもりで片付けを開始します。すると、びっくりするぐらい多くのものが捨てられます。

1万円分の価値があるものを捨てると言っても、多くのものは経年変化によって不良在庫と化していますから、実際にはほとんど資産価値のないものばかりです。

そして、1万円分の不良在庫を一掃する代わりに、その後3ヶ月間全力で、1万円分の節約をすれば良いのです。

例えば、2,000円で買った「未使用のブルーレイディスク10枚入り」を捨てるのはもったいないのですが、それなら思い切ってそれを捨てて、今月は2,000円分、光熱費を節約すればプラマイゼロでスッキリするはずです。

このように、「モノを捨てた損失を、光熱費などの日常のコスト削減で挽回する」という発想をすると、面白いようにガボガボ捨てられるようになります。

これから取り入れたいと思う片付け方

良いものだけを残す

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私は、片付けコンサルタントの「近藤麻理恵さん」が提唱する「ときめくものだけを残す」ような生活がしたいと思っています。

先日、「1万円のパンツを履くとどうなるのか?今の自分を変えるための2つのルール」という記事を書きましたが、何の意識もせずになんとなく使っている「こだわりのないもの」は凄く多いです。

そこで、私は今までまったく気にしていなかった「タオル」を良い物に入れ替える計画をしていると、上記の記事で書きました。

衣類も同じで、自分がときめいている服はヘビーローテーションなのに、そうでない服は全く出番がありません。先日海外に行った時も、お気に入りの服を汚したくないという理由で、「最近あまり着ていない服」をいくつかピックアップして、スーツケースに入れて持って行きました。

しかし、その服は結局一度も着ることがありませんでした。少なくとも買った時はときめいていて、毎日のように着ていた服だったのに、今はいつの間にか着ないようになっていたのです。

これは、自分の趣向が変わってきたり、ファッションのトレンドが変わってくるなど、色々な理由があると思います。しかし、理由はなんにせよ、今まったく着ていない(着たくない)ことだけは事実です。

海外から日本に帰ってきて、「この服にはもうときめいていない」と気付き、私は長年保管していたその服を捨てることにしました。

実家に送ることはしない

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一人暮らしをしていると、モノを実家の家族と共有する機会が増えます。例えば、自分が使わなくなったレンジを家族にあげたり、実家から冬用の毛布が送られてきたり。

自分が使わなくなったレンジはボロボロだし、実家から送られてくる毛布は自分が欲しくて買ったものではないので「ときめき」ません。また何年前に購入されたものかもわかりません。

なので、まずは自分が「捨てられないことからの逃げの戦略」で、実家に何かを送るようなことはやめることにしました。逆に、実家からは「両親自身が捨てられないことからの逃げの戦略」でどんどん物が送られてきます(恐らく皆さんも同じだと思います)が、これも内緒でどんどん捨てることにします。

時代が違えばライフスタイルも豊かさも変わるのは当然です。おじいちゃんの時代には、まだ日本に「貧しさ」があったため、モノを捨てるのはもったいないという発想が強く残っているのは仕方がないと思います。

しかし、今の豊かな日本に生きている自分たちが、その流れを引き継ぐのは「断捨離や片付け術のように現代ならではの豊かな生活(シンプル生活)」を考えるのであれば、今すぐやめるべきでしょう。

ということで

仕事の合間を見つけて、きれいでリバウンドしない部屋づくりを目指します。

「片付け」に対する悩みは世界共通らしく、片付けコンサルタントとして有名な「こんまり」こと近藤麻理恵さんが書いた書籍「人生がときめく片付けの魔法」は、海外24カ国での刊行が決まっています。

Youtubeでも「Konmari Method(こんまりメソッド)」として片付け動画を投稿する人が続出。こんまりさんは米TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれ、また最近は第1子を妊娠されたとのこと。

まさに今、乗りに乗ってる時の人ですが、今後の活躍にも期待したいと思います。

ということで今日読んだ本。
個人的には、こんまり流の基本が書かれているベストセラー「人生がときめく片づけの魔法」と、その内容をイラストでわかりやすく表現している「イラストでときめく片づけの魔法」がおすすめです。

(書いた人:川原裕也

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

イラストでときめく片づけの魔法

イラストでときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法2

人生がときめく片づけの魔法2