8月21日、リオオリンピックが閉幕。日本選手団のメダル獲得数は過去最多の41個となりました。
初めての40と言う大台に乗り、2020年の東京オリンピックに向けても大きな期待が高まっています。
今回は初参加から初のメダル獲得、リオオリンピックに至るまでの日本選手団のメダル獲得数を振り返ってみました。
日本選手団のオリンピック初出場は1912年、ストックホルムオリンピック。
陸上競技の2名のみの参加でした。
参加競技は増え続け、今年は総勢338人(男子174人、女子164人)という大所帯となり、今年も様々なドラマが生まれました。
2020年、東京オリンピックでは果たしてどんな結果になるのか、今からとても楽しみですね。
(書いた人:タワシ)