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クートンブログ

日常のヒントをあなたに - 株式会社クートン

台所用品や100円ショップの商品で大丈夫!キーボードについた手垢汚れを徹底的に落せる4つのアイテム

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パソコンを毎日のように使っていると、気になってくるのが「キーボードの手垢汚れ」です。

キーボードの掃除方法としては、キーボードの凸凹に入り込んで汚れを吸着するスライム状のお掃除グッズ(アイリスオーヤマのサイバーグリーンなど)を思い浮かべましたが、商品レビューを見ていると「ホコリや簡単な汚れには良いけど、長年使用でついた手垢汚れやシミには効果がイマイチ」とあります。

ではキーボードの手垢汚れには、どのような掃除方法が有効的なのでしょうか?
実は専用のお掃除グッズは特に必要なく、実は家の台所用品や100円ショップ商品で普通に綺麗に落ちることが分かりました。

キーボードの手垢汚れを掃除する方法

除菌ウエットティッシュ

エリエール 除菌できるアルコールタオル 本体 100枚入り

一番手っ取り早く、簡単にできるのが、除菌ウエットティッシュでキーボードをふくこと。

絞っても水分が出ず、エタノール配合で速乾性・除菌効果も高いので、水滴でキーボードが壊れる危険性も低く、清潔なキーボード

除菌ウエットティッシュは100円ショップでも購入できますが、ELECOM(エレコム)「ウェットクリーニングティッシュ」などパソコンや電子機器の使用に特化した商品もあります。

重曹+水

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エコな掃除方法として活用されている重曹ですが、キーボードの手垢汚れにも効果を発揮してくれます。

重曹はアルカリ性、手垢(=皮脂汚れ)は酸性の汚れなので、中和しながら汚れを綺麗に取り除けます。
研磨作用がありますが、メラニンスポンジのように強力ではないので、汚れ落ちはそこそこで「キーボードが削れる!」と言う心配はしなくても大丈夫です。

重曹には「薬用」「食用(食品添加物、ベーキングソーダ)」「日用(掃除、汚れ落としなど)」の3種類がありますが、掃除目的であれば一番安い日用品タイプで十分。
無臭で水感覚で使えるので、掃除後の念入りな水拭き→乾拭きのような面倒な手間が必要ありません。重曹で掃除した後は、そのまま何もしなくてもOKですが、気になる人は除菌タイプのウエットティッシュで拭いたり、乾いた布で乾拭きすると良いです。

重曹を使った掃除方法は以下の通り。

【重曹水タイプ】
作り方:水100ccに小さじ1~2杯の重曹を入れて溶かす。基本的に1回使い切りの量で作る。
使い方
布やスポンジ、綿棒に水滴が出ない程度の量を取り、キーボードをこする。

【重曹ペースト】重曹水よりも汚れ落ちが強力。ただし水滴に注意。
作り方:「重曹1:水2~3」で混ぜ合わせる。
使い方
1.頑固な手垢がついたキーに少量置き、しばらくして重曹ペーストを取り除く。
2.布やスポンジ、綿棒に液ダレしない量を取り、キーボードをこする。

アルカリウォッシュ 1kg

重曹でも落ちない頑固な手垢には、同じアルカリ性でより落とす力が強力なセスキ酸性ソーダ(商品名だとアクリルウォッシュ)も良いです。
取り扱っているお店は少なく、値段が高いので、安く確実に手に入れたい人はネット通販を利用した方が良さげ。

メラニンスポンジ

「面倒な手間なく、あっという間に綺麗に汚れを落としたい」という人に向いているのが、メラニンスポンジを使った方法です。
使い大きさにメラニンスポンジをカットして、水を含ませて、水滴が出ないまで絞ります。その後、削りカスが隙間に入らないように、優しく汚れをこすって落とします。

メラニンスポンジは非常に研磨作用が高く、手垢を非常に綺麗に取ってくれますが「もっと汚れを落とそう」と思って、強くこすり過ぎると、キートップの文字を削り取ったり、キーボードを傷つけたりする可能性が出てきます。

せっかくのキーボードに変な跡を残さない為にも、使用には良く注意して下さい。

台所用・お風呂用洗剤

「手垢=油汚れ」と考えると、中性タイプの台所の食器用洗剤やお風呂用洗剤も使えます。
洗剤と少量の水で液を作り、布やスポンジ、綿棒に付けて、汚れを落とします。

キーボードにキートップを付けたまま掃除すると、重曹を使った方法と比べてニオイが気になったり、掃除後の処理が面倒だったりします。
洗剤を使う場合は、温かいお湯に洗剤を溶かした容器に外したキートップを入れて掃除すると効率が良いです。

最後に

キーボードやキートップが非常に汚くて「そのまま拭くだけじゃ物足りない」という場合、デスクトップ型であればキートップを外して掃除する方法も利用できます。

マイナスドライバーなどを使ってキートップを外して、一つ一つの汚れを落とした後、簡単に乾燥させてから、元の場所にはめ直します。外す前にキーボード配列を写真に撮っておかないと、後ではめ直す時に大変です。

また手垢汚れが起きる原因から対策を考えて実行すると、キーボードを綺麗で清潔な状態が保ちやすくなります。

・キーボードの素材上、汚れがつきやすい
→キーボードカバーをかける。新しいキーボードに買い換える。

・こまめな掃除習慣の欠如
→「毎週金曜日の帰る前は拭き掃除をする」など、習慣付ける。

・汚れた手でキーボードを触る
→お菓子やご飯を食べた後は手を綺麗に洗ってからキーボードに触る

・手が汗っかきで皮脂が出やすい
→手を清潔に保つ。手袋をする。キーボードカバーをつける。

今手元にあるキーボードが「何か汚いな……」と思った時が掃除の始め時です。
「汚れは前々から気になっていたけど、家電量販店で専用の掃除クリーナーを買ってくるのは面倒だな……」と思っている人は、まずは家にある台所用品を探してみて下さい。

(書いた人:昼時かをる)

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