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クートンブログ

日常のヒントをあなたに - 株式会社クートン

簡単にできる!プロがDIYでクリスマスイルミネーションを作ってみた

DIY

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こんにちは、DIYアドバイザーでばんちか工房主宰の番匠智香子です。木工や掃除、リメイクなど暮らしのDIYアドバイスをおこなっています。今回は初心者の方での楽しめるイルミネーションについてご紹介します。


12月が近づいてくるとライトアップやイルミネーションを見る機会が多くなると思います。
寒い日はライトアップがきれいに見えて思わず足をとめて眺めたりと幸せな気分になったりします。

家庭でも試したいと思っていても、どのように始めたらいいかわからないと言う方もいると思います。
最近はLEDが普及して手軽なアイテムが増えてきました。

LEDは熱をほとんど発しないので、木や小さな子供のいる家庭でも安心して使うことができます。白熱球に比べるとシャープな印象の光で、寿命も長くなります。電気代も考えるとランニングコストが抑えられるのでお得です。

イルミネーションを使う時に以下のことに気を付けましょう。

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①作業をする時には必ず電源を抜く
電気類は何かあると危険です。必ず電源を抜くように日頃から習慣づけましょう

②屋外で使う時は必ず屋外用を使う
防水対策をおこなわないと漏電や事故の原因になります。必ず屋外用を使用してください。

③コード類の位置や配線に気を付ける
コードを踏んでしまったり、扉などで挟んでしまうと断線してしまう可能性があります。外で使う場合は直接土に触れないようにしましょう。またつまずいてしまわないように位置に気を付けて下さい。

④むやみに切断しない
チューブライトなど切断して使うことができるタイプもあります。長さを調整する時は必ず決められた位置で切断しましょう。

⑤近所の配慮も忘れずに
夜中まで明るい光がついていると迷惑になる場合も。近所の気配りもおこないましょう。

他にはライトとアダプタが別売になっているタイプが多いので、購入時にはアダプタの有無を確認しましょう。

初心者にオススメ。室内装飾

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1本のワイヤー上にLED球がところどころ付いているタイプです。ワイヤータイプなので自由に曲げて形を作ることが出来るので、初心者にもオススメなタイプです。

室内ドアにイルミネーションをつけてクリスマス雰囲気に。

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クリスマスツリーの形の作り方をご紹介します。

まずは作る形決めます。出来るだけシンプルな形で作っていきましょう。

形が決まったらワイヤーを曲げて形を作っていきます。紙に形を書いて、それに合わせて優しくワイヤーを曲げていきます。

強く折り曲げたり、引っ張ったりしないようにして断線に気をつけましょう。そしてねじれたまま使わないようにしてください。形が出来上がったら透明なテープでとめてください。

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これで完成です。

作る図柄によりますが、ワイヤーの長いタイプを使う場合は(写真は10m)半分に折ってから作ると作業しやすくなります。

ポイント

半分に折る時はLED球が重ならないようにするのがポイントです。その方が光る箇所が多くなってきれいですよ。

窓に飾り付けをすることもできます。コードタイプを使う場合はコンセントの位置を考えて装飾をしてください。

テープライトの間接照明

LED球が入ったテープライトで食器棚や飾り棚をライトアップして、華やかな雰囲気を演出しましょう。テープライトは間接照明として手軽に使えるアイテムです。

テープライトは裏側に粘着がついているタイプは剥離紙を剥がせば貼れるので簡単です。他には結束バンドを使ってとめる方法もあります。

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ニッチのライトアップ

例えばニッチ(壁面の中に作った飾り棚のこと)は光があたりづらいので、どうしても暗くなりがちです。ライトが直接見えることが気になる方は手前に箱を置いて、箱でライトが隠れる位置にテープライトを貼ります。

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これで完成です。
奥側がライトアップすると飾るものも雰囲気がよく見えます。

テープタイプは油分や汚れがあるとすぐに剥がれてしまうので、きれいにしてから貼って下さいね。

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コネクタで接続も

このテープライトはコネクタで接続する事ができます。もちろん長さを調整することもでき、長さを切断することもできます。他にはL型やT型、十字型にもつなぐことができるので、装飾の幅が広がっていきます。

種類の多いイルミネーションアイテム

すでにスターやフラワー型など形が出来ているものから、ストレートタイプ、チューブライトのものなど様々なデザインのタイプが販売されています。

玄関に飾るリースのライトとしてオススメなものは電池タイプ、電源を気にしなくてもいいソーラータイプなど使い勝手も幅広くなりました。

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チューブライト

既製品ですでに形が出来あがっているチューブライトもありますが、切り売りでチューブライトを購入して自分の好きな形に作ることもできます。

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先に好きな形をワイヤーで作ります。そしてその周りにチューブライトを沿わせて、結束バンドで固定すると出来上がります。チューブライトは所定の場所をはさみで切断することができます。切断した箇所は感電防止のためにキャップをはめたり、コネクタを使ってジョイントします。

ソーラーイルミネーション

ソーラー発電をしてくれるので電気代がかからず、配線を気にしないで取り付けることができるのが魅力です。日光にあてて十分な充電をしなければならないので、日当たりが悪いと思ったように点灯しないこともあります。

ですが電源の消し忘れやコードトラブルを考えると初心者の方や私の様にズボラな方には管理が楽なので使い勝手はいいと思います。

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飾り付け

ベランダやデッキの手すりに沿うようにとめたり、ワイヤーネットに結束バンドに停めていく方法がシンプルで簡単です。天井やカーテンレールなどから垂らしたり、たわませて付けても雰囲気よくつけれます。

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ガーデン用の支柱に巻き付けたり、ワイヤーネットにとめる方法もあります。いずれも結束バンドで固定するだけなので、手軽に楽しめると思います。他にはガーデン用のプランター台に取り付けて鉢植えをライトアップするのも素敵にみえますよ。

間接照明を上手に演出すれば、心を和ませる空間を作ることができます。クリスマスに向けて雰囲気作りを楽しんでください。

(書いた人:ばんちか工房 番匠智香子

「DIYのある休日」では、自作で作れるアイテムや、リメイク術をご紹介します。これまで一度もDIYを体験したことがない方でも、日曜大工の新しいカタチとして、ぜひ生活に取り入れてみてください。

※DIY(Do It Yourself) = 自身でやろう

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